天使と暮らすおうち
3人の天使たちと快適に暮らす おうち作り日記♪
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冬とタイル
週末はキャンプに行ってきました。
お花見キャンプです
razu地方では、桜の開花は平年並みな感じで、ちょうど満開~散り始めでした。
今年は春に雨が多く、どうもスッキリしたお天気になりません。
せっかくのキャンプなのに、ちょっと不安な空模様・・・
雨は降りませんでしたが、下り坂のお天気で早めの撤収になりました。
あ~あ、今年は桜の写真が撮れそうにないなぁ

※とっても長い記事になってしまいました。すみません

前回、タイルの紹介をしたので、ついでにもう一つタイルの話題を
春本番になったのに、タイトルは「冬とタイル」
なんだか逆行してるような気もしますが、まぁ気にせずに(笑)


わが家が入居したのは昨年の12月、冬真っ盛りでした
新居での生活が真冬にスタートしたわけですが、嬉しく思ったこと、ビックリしたこと、いろいろとありました。
いろんな発見の中でちょっと考えさせられたのが、床材としてのタイルについてでした。


タイルを採用するときに、「タイルの欠点は、硬くて冷たいことです」と何度も聞きましたが、廊下は譲らず絶対にタイル!と言い張りました。
本当は洗面脱衣所もタイルにしたかったのですが、打合せ中に訪れた展示場である営業さんに「洗面所をタイルにするのはオススメしません。どうしてもタイルにするなら冷たさを覚悟の上で。」とアドバイスされ断念しました
この営業さんはヘーベルで自宅を建てられていて、タイルが好きで納得の上で洗面所をタイルにされたそうですが、やはり相当冷たくてお客様には勧めたくない、と話しておられました。
お子さんもお持ちの方で、経験者のアドバイスはとっても心に響き、お話を聞いて本当によかったと思いました。

そして建築中、施工してくださったタイル職人さんに、「廊下までタイルにしたんだね~、冬は覚悟しなきゃね~。子供には向かないよ~。」と言われました。
この言葉がとても気になり、不安になったり、ちょっと後悔したり、でも完成した雰囲気のよさにワクワクしながら入居の日を迎えました。


住み始めてからすぐに実感したこと、それは「冷たさ」でした。
もう、本当に半端なく冷たいです

わが家では、玄関ポーチ、玄関、そこからつながる廊下とトイレの床材としてタイルを採用しました。
完成したときは、その雰囲気のよさにとても満足で、眺めてはうっとりしたのですが・・・

玄関ポーチから見たタイル。正面の引き戸がリビングの入り口です。
080410タイル~ポーチより廊下.jpg

ウチは北側玄関。
今年の冬は本当に寒さが厳しく、何度も雪が積もる日々、タイルの冷たさは相当こたえました

それでも大人はまだいいんです。
冷たさはスリッパを履くことで解決しますから。
でも、子供たちはそうはいきません。
タイルの冷たさを一番実感しているのは、子供たちだと思います。
soraくらいの年齢(7歳)になればスリッパを履けますが、ibuやmizuの年齢(幼稚園以下)ではそうはいきません。
しかも、子供は裸足が大好きで、真冬でも靴下を脱いでしまってることが多い・・・
家に帰り靴を脱いで、玄関からリビングまでのほんの数歩をつま先歩きしています。
mizu(2歳)なんて、抱っこから廊下タイルの上に降ろすと、冷たさに驚いて泣き出す始末
回らない口で「ちめちゃぃ~、こっこぉ~!(抱っこ)」なんて言われると、ちょっと切なくなります
おウチ造りのテーマが「子供たちと楽しく快適に暮らす家」だったのに、ココは失敗しちゃったかも~。
可哀想なことをしたと、ちょっと反省しています

だからといって、タイルにしたことを後悔してるか?というと、そうでもなかったりします。
家族が出入りするシュークローク内の上がり框にはマットを敷いたので、靴を脱ぎ履きするのときの冷たさは解決しました。
廊下に関しては、子供たちが可哀想なので廊下敷きを考えましたが、やっぱりタイルの雰囲気が素敵なので何も敷きたくない!
リビングの入り口は玄関の真ん前なので、距離にして約1m、ほんの数歩。
子供たちが成長すれば、冷たさで泣くこともなくなるでしょうから、あと数年の我慢かな?
何も敷かないことにしました。
私、鬼ハハですね(笑)


そして、キッチンの床もタイル。
当然同じことが起きています。
キッチンには床暖房が入ってるので、暖かい部分と冷たい部分があります。
冷たいところは早歩き、大急ぎで床暖の上に避難しています(笑)

タイル床のキッチン、冬はとても底冷えがします。
本当に床暖をつけてよかったと思います
スリッパ着用、さらにキッチンマットを敷けば、タイルの冷たさを感じることはほとんどないですけどね~。
でも、床暖があると底冷えしないので、冬の炊事が楽しくなりました。
出来ればマット類は敷きたくないのですが、わが家でスリッパを履くのは私だけ。
ウチの家族は、なぜか私の居るところに集まって来るので、みんなのために敷いています。


私はタイルの雰囲気が好きで、ダイニングにもタイルを採用したいと考えていました。
小さな子供は食べこぼしが多く、拭き掃除がしやすく耐久性のあるタイルに憧れたのです。
結局は、間取り上、リビングのフローリングとの見切り(分けるところ)が上手くいかず断念したのですが、今はフローリングにしてよかったと思っています。
わが家ではダイニングテーブルを食事以外でも使うことが多く、ダイニングスペースに家族が集まってきます。
soraは宿題をしたり折り紙をしたり、ibuとmizuはお絵かきをしたりダイニングの周辺で遊んだり、daddyはPCをしたり本を読んだり。
もちろん、私もお茶を飲んだり手紙を書いたり本を読んだり、机が必要なときはほとんどダイニングを使います。
そんなとき、やっぱりタイルよりフローリングの方が足に優しく、子供たちが床で遊んでも安心して見ていられます。
わが家の家族構成と生活スタイルには、ダイニングはフローリングの方が合っていたんだと思います


春になって、最近は早朝以外は床暖を使わなくても過ごせるようになりました。
フローリングの上を歩いても、それほど冷たさを感じません。
でも、タイルの部分はまだまだ冷たく、キッチンだけは床暖を使いたくなります。
子供たちはキッチンに来て「ここ、冷たいね。ママ寒くない?」と聞きます。
キッチンの床暖を使わなくなってから、私はスリッパを履いてるし、マットも敷いてあるので大丈夫ですが、子供たちがキッチンに来る回数が減ったように感じます。
みんなダイニング側からカウンター越しに覗いてるんです(笑)
本当に子供たちの行動は素直ですね。



いろいろと書きましたが、私はタイルを採用したことを後悔してるわけではありません。
どんなにタイルにデメリットがあっても、やっぱりタイルが好きな気持ちは変わりません
タイルにはタイルの良さがありますし、他の床材では表現できない雰囲気を持っています。
ちょっとした工夫でタイルの欠点を補うこともできます。

タイル床で一冬を越して思うこと。
それは、タイルを床材に採用するときは、よく考えなくてはいけないなぁということです。
タイルには長所と短所があって、そのことをよく理解した上で、適当だと思われる場所に使うことが大切だと思います。
また、同居する家族構成や生活スタイルを考えることも必要です。
タイルはとても雰囲気がいいですが、それだけで採用すると後悔することがあるかもしれません。
おウチの中には、タイルに向いた場所と向いてない場所があります。
無理して採用すると、思わぬリスクがあったりするかもしれません。

特に、家族にお子さんいらっしゃったり、これからの予定があったりされる方は、慎重に選ばれてくださいね。
私の個人的な意見ですが、例えばLDなどの居住空間をタイルにした場合、赤ちゃんはタイルの上をハイハイすることになり、ちょっと可哀想な気がします。
ラグを敷いても、赤ちゃんはその上でジッとはしてくれないでしょうし、大きくなって歩き初めなどは転倒などの心配もあります。
もう少し大きくなっても、ダイニングでは椅子からの転落の危険もあります。
「タイルは危険」ということが言いたいのではなく、子供の行動は大人の想像の及ばない場合が多く、思いがけないことが起こることもあることを配慮して選んでいただきたい、と思うのです。
メリットとデメリットをよく考えた上でタイルを採用された場合と、そうではない場合では、住み始めてからの気持ちが違うように思います。

そして、居住空間(LDKなど)をタイルにされる場合は、ぜひ床暖房をつけられることをオススメします!
ホントに冬は冷たいですよ~。←しつこい?
これからおウチの計画を立てたり、打合せをされたりする方は、ちょっと考えてみられるといいんじゃないかな~と思います(^-^*)
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テーマ:家作り日記 - ジャンル:ライフ

コメント
この記事へのコメント
うちも日当たりのない1階廊下がタイル。
スリッパ履いているからあんまり気になってないですね~。子供たちはもっと実感してるのか(笑)
でもうちの場合はある程度大きくなってるので平気なのかなぁ~。

オレはフローリングのワックスがけよりタイル掃除の方が楽!と思うので、もっとタイル多くても良かった。。。

花見キャンプっていいですね!
それはやったこと無いなぁ~。クリスマス・キャンプはありますよ! まぁ~ボーイスカウトやってた時の話ですが。入隊式があってイブの夜に制服・正装(半ズボン)で外にいました(笑)
2008/04/15(火) 18:26:43 | URL | 坂PON [ 編集]
こんにちは
ウチも北側玄関ですが、最近多いホールがちょこっとあるだけで、すぐリビングになってます
少しでも広くみえるようにタタキと同じタイル(レガリアですけど一緒ですか?)にしました
鈍感なのか、あまり気になりません
奥さんも・・・鈍感なのか(笑)
2008/04/15(火) 18:51:51 | URL | 潜水艦乗り [ 編集]
身に沁みます・・・
タイル床、笑えないくらい冷たいですよね・・・。今でもまだ、早朝のキッチンでは床暖房をつけています。「底冷え」を嫌というほど実感できています。
これから子どもを持ちたいと考えている私たち。タイル床にすることは親戚からもちょっと反対され気味だったのですが、いろんなリスクを考慮してそれでも覚悟を決めて!全面タイルに踏み切りました。
気持ちとしては、ヘーベルハウスのタイル床実験ハウスです。来年の冬、データもとってみたいと思います(ホントか?)。
razuさんや坂PONさん初め、皆様の床暖房のご意見を参考にして我が家も床暖房を入れることができました。この場をお借りしまして、御礼申し上げます。
2008/04/15(火) 20:52:41 | URL | kurotuma [ 編集]
タイル素敵ですよね~☆私も展示場でみて、絶対タイルにする~!って決めてたんですが、1畳3万円UPときいてアッサリ却下となりました・・・。でもそんなに冷たくなっちゃうんですか。子育て中のタイルのデメリットとか詳しく書いていただいて、すごく参考になりました☆
でも、玄関からつながるタイルの廊下、すごくオシャレですね♪♪^^
2008/04/16(水) 07:45:19 | URL | トウコ [ 編集]
管理人のみ閲覧できます
このコメントは管理人のみ閲覧できます
2008/04/16(水) 08:03:44 | | [ 編集]
ダイハードも・・・
我が家は玄関をダイハードという石材チックな
フローリング材にしたのですが、木材の
上に樹脂系のコーティングがしてあるせいか
冬は本当に冷たかったです。
タイルならもっと・・・かも。

razuさんがおっしゃるように、子どもは
親の想像を超えたことをしますよね。
だから子育ては楽しいのかも♪
2008/04/16(水) 09:43:52 | URL | martha [ 編集]
玄関の一体感、素敵ですね~!!
タイルのスマートさはやっぱりいいですよね♪
うちは床暖をつけずにキッチンと洗面所をタイルにしました。
スリッパさえ履けば寒くはないですが、
子供はスリッパをはかないんですね!それは盲点でしたね(><)
そういえば、うちのオットもめんどくさがって、一瞬の用事のときは飛び跳ねてきて、飛び跳ねて去っていきます(笑)
夏のひんやりしたタイルは気持ちいいですよ~
子供さんも喜ぶはずです!!
2008/04/17(木) 12:37:43 | URL | にゃこ [ 編集]
こんにちは~v
我が家もタイルにしたかったのですが、
夫と意見が合わず採用しませんでした。
そして床暖を入れなかったので、
冬はフローリングでも寒いです、はは。
タイルの部分は全部床暖にすれば良いのでしょうけど、、、
でもでもタイルってやっぱり憧れちゃいます!
玄関から廊下へと続くタイル、とっても素敵ですっ。
2008/04/17(木) 17:07:38 | URL | 静 [ 編集]
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